PHPゲームを作りながら学ぼう!

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PHPには8種類のデータ型が存在します。

そのうち4つはスカラー型(単一の値を取る型)であり、整数浮動小数点数文字列論理値です。
この他に2つの複合型、配列オブジェクトがあります。
残りの2つは特殊な方であるリソース型とNULLがあります。

それではそれぞれの型を簡単に説明していきましょう。

 

1.整数

整数とは1や-8、256といった数値を扱う方のことです。
整数の表記方法は10進形・8進形・16進形・2進形があります。
先頭に0がつかない場合、10進形として扱われます。先頭にプラス(+)やマイナス(-)の符号がつくこともあります。

ある値が整数型であるか調べる場合は、関数is_int()またはis_integer()を使います。

 

2.浮動小数点数

小数点付きの数値を扱うとこの型になります。
PHPでは2通りの形式で浮動小数点数を表すことができます。
まずは、普段見慣れた形式です。

3.14
-0.01

その他にEを使った方法があります。

0.314E1 // 0.314*10^1 つまり 3.14

浮動小数点数の値はあくまで近似値で、浮動小数点数どうしを比較しても思うような結果が戻らないことがあります。

また、ある値が浮動小数点数か調べるには関数is_float()またはis_real()を使用します。

整数型や浮動小数点数のような数字をチェックするにはis_numeric()関数を使います。

 

3.文字列

文字列はシングルクォートもしくはダブルクォートで囲みます。

‘文字列です’
“こちらも文字列です”

ダブルクォートで囲んだ場合、変数は展開されます。

ダブルクォートで囲んだ場合はエスケープ文字が使用できます。

エスケープ文字 意味
\” ダブルクォート
\n 改行
\r 復改
\t タブ
\\ バックスラッシュ
\$ ドル記号
\{ 左波括弧
\} 右波括弧
\[ 左角括弧
\] 右角括弧
\0から\777まで 8進形式で表したASCII文字
\x0から\xFFまで 16進形式で表したASCII文字

シングルクォートで囲まれた文字列の中では\\がバックスラッシュを、\’がシングルクォートを表します。

ある値が文字列かどうかを調べるには、関数is_string()を使いましょう。

 

4.論理値

論理値とは、真偽を表す値のことです。

真の時trueを使います。
偽の時falseを使います。

PHPでは、次の値はいずれもfalseとみなします。

  • false
  • 整数0
  • 浮動小数点数0.0
  • 空の文字列(””)、または”0″
  • 要素数が0の配列
  • プロパティやメソッドを一切含まないオブジェクト
  • NULL

false以外は全てtrueとみなします。

ある値が論理値(true,false)であるか調べるには、関数is_bool()を使います。

 

スカラー型について学びましたが、それ以外は次の記事で学びましょう。

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